従来の運用負荷や機能不足を解消し、申請者・業務責任者・システム管理者全員が満足する最新のワークフロー
経済産業省の「DXレポート」では、2025年以降に日本企業のレガシーシステムの残存により、年間最大12兆円の経済損失が生じる可能性があると試算されています。
背景には、基幹システムの老朽化とサポート終了・ITエンジニアの不足・大手企業の基幹システムの更新時期が重なるなどのトレンドがあり、企業の競争力低下につながるリスクとも言われております。
老朽化やサポート切れを迎えているワークフローシステムを利用している企業、あるいは、まだ紙・アナログで申請承認業務を行なっている企業に向けて、kickflowはワークフローDXをご提案します。
kickflowは従来のオンプレミスシステムと同じくらい柔軟性・カスタマイズ性があり、かつわかりやすいUIUX・豊富なAPIやクラウドといった特徴で、レガシーシステムからの脱却・さらなる業務の自動化を促進し、ITコスト・リソースを「攻めのIT投資」に転換します。
改めて、中堅・大手企業の課題に向き合う当社のプロダクト・理念に共感いただく企業様よりリプレイス導入が広がっています。これまではITリテラシーが高い中堅・新興企業が中心でしたが、より大手企業への導入の働きかけを推進すべく、サポーターの皆様のご協力をお願いいたします。
▼ワークフローシステムでは最後発のツールですが、業種問わず中堅・大手企業でリプレイス導入を次々と実現。導入社数は毎年200%成長しております。
生活協同組合コープさっぽろ・ルートインジャパン・MonotaRO・大岩マシナリー・SHIFT・サイバーエージェント・常石グループ・ベルク・福岡地所・電通プロモーションエグゼ・中央可鍛工業・出前館、他
▼情シスコミュニティの口コミや既存ユーザーからの評判で利用企業が増えております。
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます