■システムを入れたのに、かえって作業が増えてしまった
■結局使えなくて、業務効率化できていない
■過去のデータやノウハウを活用できていない
“図面から調達まで”を一つで完結できる、それがDX Engineです。
<DX Engineができること>
▼AIスマート整理
これまで一枚ずつスキャンして、ファイル名をつけて、フォルダに分けていた―そんな作業をすべてAIが自動で行います。AIが種類ごとに分割してファイル名まで自動で付けてくれる。さらに、既にフォルダで管理しているPDFやエクセルも、そのままフォルダごとまとめてアップロード可能。CADファイルもブラウザ上でそのままプレビューできるので、現場・営業・購買どこからでも同じ画面で確認できるようになります。
▼超書類検索
図面と関連する発注書・検査表・見積書などを、AIが自動で紐付けてくれます。つまり、フォルダを開いて探す必要がなく、キーワードを打つだけで必要な書類がすぐ出てくる仕組みです。手書きの文字や印影も検索対象なので、探す時間をゼロにすることができます。
▼超類似検索
図面の形状・寸法・材質をAIが解析して、過去に似た部品や同じ形状の図面を自動で探し出します。これにより、“図番は違うけど形は同じ”といったデータも一覧で幾つかるので、過去の見積りや設計データの再利用が可能になり、見積り効率や設計効率が大幅にアップします。
▼加工会社DB検索
発注したい図面を選ぶだけで、AIが加工種別・材質・地域などをもとに、国内10万強のデータベースから最適な協力会社を自動で抽出します。そのため、これまで時間のかかっていた協力先探しも、わずか数秒で候補が出せます。
                      
                      DX Engineの導入実績は既に1200ユーザーを突破。弊社で最も売れ筋の商品でございます。
▼DX Engine導入事例
・株式会社鈴木鉄工所様
https://eigyo-mfg.com/casestudy/1895-2/
・株式会社タキオンワタナベ様
https://eigyo-mfg.com/casestudy/2007-2/
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます