営業活動で重要な、事前の情報収集による仮説構築。
情報があふれる時代だからこそ、営業前に対象企業の戦略、ニュース、組織情報、業界情報、競合情報等を調べ、企業が抱える課題について仮説構築し、そこに自社サービスが提供できる価値を明確化して営業活動を行う必要があります。こういった情報収集は非常に重要と認識されながらも、提案書作成・社内報告・メール返信等の業務で多忙なため実際は情報収集をしないまま訪問してしまい、質の高い提案ができず成果があがりにくい・・という営業の方の声を多く耳にします。
私たちが提供する『スピーダ 営業リサーチ』は海外でも注目される新しいマーケティング手法「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」を用いたソリューションです。この手法ではリードを取りに行くより前に、自社にとって成約確度が高いターゲットアカウントを特定することから始まります。ターゲティングをまず重視することで、ムダを省き、より効率的なマーケティングアプローチを実現します。
特に新規企業の開拓を行なっている企業様の営業活動・マーケティング活動に大きな力を発揮。上場企業の情報は野村総合研究所、未上場企業の情報は東京商工リサーチ、自社ベンチャーデータベースを基に、約150万社の企業情報と連携しています。
この膨大なデータをもとに成約確度の高い見込み顧客をAIが自動でリストアップ。企業規模や業種などの主な切り口以外にも「高成長」「働き方改革を推進している」といった企業の活動状況などの切り口からもターゲティングが可能です。
「営業の情報収集」に特化してこだわりぬいたセールスリサーチプラットフォーム『スピーダ 営業リサーチ』の活用で営業の方がクイックに、かつ深く情報収集をしていただき、その後の提案の質も向上していただけます。
【提供可能な大きな3つの価値】
①情報収集のクオリティとスピードアップ
営業に特化した必要な情報ががワンストップに集約
すべての企業に対して同じフォーマット同じ粒度で情報を集約
②WhyYou に最適化されたUI/UX
営業に特化した必要な情報ががワンストップに集約
すべての企業に対して同じフォーマット同じ粒度で情報を集約
③営業前準備のオペレーション統一化
営業メンバーのリサーチ業務傾向をレポーティング
自社組織に合ったリサーチポイントの特定
お客様の素晴らしいサービスがそれを必要とする人に最速に届く世界を創っていきたいと考え事業を行っています。
もしご興味をお持ちいただけそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひアポイント支援のほどお願いいたします。
■導入企業様事例
・アイレップ様
https://mkt.ub-speeda.com/rs/550-EMV-558/images/FSS_Customer_irep.pdf
・富士通株式会社様
https://jp.ub-speeda.com/customers/fujitsu/
・都築電気株式会社様
https://jp.ub-speeda.com/customers/tsuzuki/
お役に立てるお客様の例:
・ターゲット業界が多岐にわたる事業の営業組織
・新規顧客開拓に積極的な営業組織
・大手企業の開拓に注力している営業組織
・営業メンバーのスキル底上げや、仮説提案などソリューション営業力強化にご関心があられる営業組織
業界例:ソフトウェア業界・人材紹介業界・ネット広告業界・システム開発業界等
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます